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髪と頭皮に効く!玄米ご飯の効果と食べやすい調理法

はじめに

玄米には、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンEなどの髪に嬉しい成分が含まれています。ここで疑問がうかぶのは、「なぜ白米ではなく玄米ではいけないのか」ということです。それは、これらの髪に嬉しい成分が白米の年倍も玄米には含まれているからです。
ここでは、玄米と白米の違い、玄米の効果のこと、食べやすい調理法について説明しています。
 

玄米と白米の違いについて

なぜ白米ではなく、玄米を食べたほうが髪にとって良いと言えるのでしょうか。ここでは、髪にうれしい成分であるビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンEの玄米と白米との100gあたりの含有量を説明しています。

玄米の含有量

ビタミンB1 0.41mg
ビタミンB2 0.04mg
ビタミンE 1.2mg

 

白米の含有量

ビタミンB1 0.08mg
ビタミンB2 0.02mg
ビタミンE 0.1mg

 
このように玄米と白米とで含有量を比べると、玄米のほうが圧倒的に多いことがわかります。同じ量のご飯を食べるなら、断然玄米のほうが栄養も多く摂れます。
 

玄米に含まれる成分の役割とは

なぜ玄米に含まれている、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンEの3つの成分が髪にとって効果的なのでしょうか。ここでは、この3つの成分が髪にもたらす効果について説明しています。

ビタミンB1の役割

実は、ビタミンB1は髪に対して直接的な関係はありません。しかし、間接的に大きく関係しています。それは、ビタミンB1はわたしたちの体に必要不可欠な成分だからです。ビタミンB1が不足してしまうと、さまざまな体の機能が低下してしまいます。ビタミンB1は、主に炭水化物や脂質を代謝し、エネルギーに変える役割などを行っています。このビタミンB1が不足してしまうと、エネルギーが足りなくなり血流も悪くなってしまいます。血流が悪くなるということは、頭皮に十分な血液を届けることができず毛根が弱くなってしまい、抜け毛になり得ます。

ビタミンB2の役割

ビタミンB2は、髪の成長を手助けする役割があります。髪はタンパク質でできていますが、このタンパク質を髪に変えてくれる成分がビタミンB2です。

ビタミンEの役割

ビタミンEは、血行促進・抗酸化作用・抗炎症作用といった効果があります。ビタミンEを摂取することで、頭皮にしっかりきれいな血液を届けます。綺麗な血液を頭皮に贈ることで、正常なヘアサイクルへと導いてくれます。
 
このように、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンEは髪には欠かせない成分です。白米と比べ、玄米にはこれら3つの成分が豊富に含まれています。積極的に玄米を食べるようにしましょう。
 

玄米の食べやすい調理法

毎日玄米を食べるのはちょっと・・・という方のために、ここでは玄米を使った食べやすい調理法を紹介します。

玄米リゾット

使用する食材

玄米 適量
400ml
牛乳 200ml
玉ネギ 1 / 2程度
ニンジン 適量
コーン 適量
ウィンナー 適量
塩コショウ 少々
パルメザンチーズ 適量
コンソメ 15g程度

 
作り方

  1. 食材を切る
  2. 玉ネギ・ニンジン・ウィンナーを食べやすい大きさに切ります。

  3. 食材を軽く塩コショウで炒める
  4. 玉ネギ・ニンジン・コーン・ウィンナーを軽く塩コショウで炒めます。

  5. 水を加えコンソメを溶かす
  6. 食材を軽く炒めたら、水を加え少しグツグツするまで沸騰させます。グツグツしてきたらコンソメを加え溶かします。

  7. 玄米を入れ、牛乳を加える
  8. コンソメが溶けたら玄米を入れます。そして牛乳を加えます。

  9. 温まれば完成

温まれば玄米リゾットの完成です。お皿に移し替えた後、お好みでパルメザンチーズをかけましょう。
 
玄米の調理法は、他にもたくさんあります。玄米粉でクッキーやスコーンなどのデザートを作ることも可能です。ご自身で食べやすい調理法を見つけ、工夫をして玄米を毎日食べるように心がけましょう。
 

おわりに

玄米には、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンEといった髪に欠かせない成分が白米より多く含まれていることを説明しました。髪のために、積極的に玄米を食べるようにしましょう。

毎日玄米を食べることが厳しい方は、玄米の食べやすい調理法を見つけ工夫して食べるようにしましょう。

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