髪と頭皮に効く!牡蠣の効果と食べやすい調理法_1

髪と頭皮に効く!牡蠣の効果と食べやすい調理法

はじめに

私は牡蠣が好きで時期関係なく牡蠣を食べることがあります。牡蠣には育毛効果が期待できる亜鉛をはじめとする栄養がたっぷりの食材です。

 

ここでは、牡蠣のもつ効果と牡蠣の食べやすい調理法をご説明します。

 

牡蠣が髪と頭皮に効果的な理由

牡蠣は「海のミルク」と呼ばれ、秋から春が食べ頃になる二枚貝です。牡蠣は、亜鉛や鉄、ビタミンなどを豊富に含んでいます。とくに、亜鉛は育毛効果が期待できる成分で、髪の主成分となるたんぱく質を生成するために必要不可欠なものです。体内のたんぱく質は、髪だけでなく他の部位にも多く使用されるので、亜鉛は不足しがちになります。牡蠣を食べることで不足しやすい亜鉛を摂ることできます。

 

さらに、牡蠣にはアミノ酸もたっぷり含まれているのです。牡蠣に含まれるアミノ酸の中でも、タウリンは血行促進効果があるので柔軟性のある血管に、そしてリジンは髪にハリを与えるコラーゲン生成の手助けをしてくれます。

 

牡蠣を食べる時の注意点

髪と頭皮に効く!牡蠣の効果と食べやすい調理法_2

牡蠣の内臓には、食中毒の原因となる細菌やウイルスが潜んでいることがあります。牡蠣を食べる時、十分に加熱しないで食べると、食中毒を起こす可能性があるのです。また、生牡蠣を食べたことでノロウイルスに感染した事例があります。生食用で販売されていたとしても気を付けなければいけません。ノロウイルスは熱に弱いので、牡蠣の中心温度を85℃で1分以上加熱すれば感染を防ぐことができます。

 

牡蠣を使った食べやすい調理法

髪と頭皮に効く!牡蠣の効果と食べやすい調理法_3

牡蠣を使った食べやすい調理法を3つご紹介します。

 

牡蠣フライ

■材料

牡蠣(加熱用):1パック

小麦粉:適量

溶き卵:1個

パン粉:適量

油:適量

 

  • ボールに牡蠣を入れ、塩を振り入れて軽く混ぜ合わせて数分置きます。水が濁ってくるので、流水で洗い流し、ザルにあげて水を切ります。
  • 牡蠣の水を切っている間に、牡蠣を揚げるための溶き卵、パン粉を用意します。添え物の野菜などを準備して皿に盛り付けます。
  • 牡蠣に塩・こしょうし、袋に入れてさらに小麦粉を振り入れます。袋に空気を入れて、袋の口をしっかり持って振ります。
  • 溶き卵を入れたボールに牡蠣を入れ、均等に卵を付けます。牡蠣が並ぶ大きさの皿にパン粉をしき、牡蠣を並べて上からパン粉を振りかけます。
  • パン粉を上から押さえるようにしっかり付け、手で形を整えながらパン粉をしっかり付けます。
  • 180℃に熱した油で、4~5個ずつきつね色になるまで揚げます。
  • 予め野菜を盛っておいたお皿に揚げた牡蠣を盛れば出来上がりです。

 

牡蠣飯

■材料米:3合

牡蠣(加熱用):200g

 

【調味料】

水:400cc

酒:大さじ2

みりん:おおさじ1

牡蠣醤油(醤油も可):大さじ3

だしの素:小さじ2

すりおろし生姜(チューブも可):小さじ1

 

【炒め煮用調味料】

ごま油:小さじ1

酒:大さじ3

牡蠣醤油(醤油も可):小さじ1/2

オイスターソース:小さじ1/2

 

青ねぎ・きざみ海苔:お好みの量

 

  • 牡蠣に片栗粉大さじ1を振って、やさしく揉み洗いします。水が黒く濁ってくるので流水でやさしく水洗いし、水気を切ります。
  • 小鍋に【調味料】を全て入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら弱火にして牡蠣を入れます。そのまま弱火で10分加熱します。
  • 火を止めて、よく汁気を切りながら牡蠣だけを取り出します。鍋の煮汁は冷めるまでそのまま置きます。
  • 米をといで、30分程ざるに上げます。炊飯器に米と冷ました煮汁を入れていつも通りに炊飯します。煮汁が3合目盛りに足りない場合、水を足しましょう。
  • 米を炊いている間に、小さいフライパンで牡蠣を炒め煮します。ごま油を熱して牡蠣を強火で炒め、【炒め煮用調味料】を全て入れて煮詰めます。
  • 汁が少し残る程度まで煮詰めたら、皿に取り、小さめに切っておきます。
  • ご飯が炊けたらほぐします。器によそい、牡蠣・青ねぎきざみ海苔を乗せたら出来上がりです。

 

牡蠣鍋

■材料(2人分)

牡蠣:1パック

水菜(白菜も可):1把

豆腐:半分~1パック

 

【出汁】

だし昆布:3×8位の大きさの昆布を2枚

薄口醤油:大さじ2

塩:小さじ半分~1

酒:大さじ2

水:約1リットル

牡蠣下ごしらえ用の大根おろし;大さじ2

 

【雑炊用】

卵:1個

塩:小さじ半分弱

  • 土鍋に水を入れて、だし昆布を入れてそのまま30分以上置きます。その間に下ごしらえをします。牡蠣はパックから取り出し、ザルにあけます。
  • シンクなどの上で、牡蠣の上から大根おろしをかけて崩さないようによく揉んで洗います。※大根おろしの代わりに大さじ1の塩を使うこともできます。
  • 牡蠣を揉んでいるうちに、大根おろしが灰色になって汚れが取れてきます。1分程洗ったら、大根おろしを洗い流し、牡蠣の水気を切ります。
  • 水菜は根本をよく洗い、4cm程の長さに切り、豆腐は少し大きめに切ります。
  • 出汁が出てきたら、土鍋を中火にかけて沸騰する前に昆布を取り出します。
  • 出汁に調味料を全部入れて沸騰させます。沸騰したら煮えにくい豆腐を入れてさらに沸騰したら水菜の茎部分から入れて、葉先は上にします。
  • 1~2分で水菜の茎が煮えてきたら牡蠣を上に乗せ、牡蠣の身が少し縮んできたら火を止めて出来上がりです。

 

ご紹介した調理法はどれも比較的簡単に作れるので、お時間がある時に作ってみてください。

 

おわりに

いかがでしたか?

牡蠣が髪と頭皮に効果的な理由や食べる上での注意点、調理法をご紹介しました。

食中毒などを避けるために、牡蠣を食べる時は85℃で牡蠣の中心部を1分以上加熱するようにしましょう。

見た目で食わず嫌いをしていた方は、これを機会に育毛に必要な栄養たっぷりの牡蠣を食べてみてください。

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